Install Ubuntu 15.04 to MacBook Air (11-inch, Late 2010)

2015/05/02 Sat

使ってるMacBook Airが最近遅くて耐えられなくなってきたので、Ubuntuに乗り換えてみた。

nvidiaのドライバ関係でいろいろ大変だったのでメモ。

Install Usbメモリの作成

$ sudo dd if=./ubuntu-15.04-desktop-amd64.iso of=/dev/sdb bs=4M

Ubuntu インストール

nvidiaのグラフィックドライバをインストールする場合、grubがefiモードじゃなくてbiosモードでインストールされる必要があるっぽい。 そこで、通常とはちょっと違う方法でインストールする。

まず、最初の選択で、 “Try Ubuntu without installing it” を選ぶ。 その後、 “Ctrl + Alt + T” を押して端末を起動し、インストーラを起動する。

$ sudo ubiquity

それから、 “それ以外” ってのを選んで、自分でパーティションを作成する。 必要なパーティションは以下の3つ

  • 予約されたBIOSブート領域: 1M
  • ext4(/): swap以外全部
  • swap: 2048M

その後はそのままインストールを続ける。 全部終わると再起動が促されるが、そのまま再起動せずに、端末を起動し、grubをインストールする。

$ sudo mount /dev/sda2 /mnt # rootパーティション
$ sudo grub-install --root-directory=/mnt /dev/sda
$ sudo grub-install --root-directory=/mnt --recheck /dev/sda

$ sudo mount --bind /dev /mnt/dev
$ sudo mount --bind /dev/pts /mnt/dev/pts
$ sudo mount --bind /proc /mnt/proc
$ sudo mount --bind /sys /mnt/sys
$ sudo chroot /mnt
$ update-grub
$ exit

usbをさしたままだと、sdbにはインストールできないとかなんとかのエラーが出るけど、むし。 コマンドが全部終わったら再起動してusbを抜く。

普通にubuntuが起動するのでログインし、システム設定より、ソフトウェアとアップデートを開き、追加のドライバータブより、NVIDIAのドライバーにチェックを入れて適用する。 ここのバージョンは変わるっぽいけど、現時点では、「NVIDIA binary driver -version 340.76をnvidia-340から使用します(プロプライエタリ、検証済み)」ってやつだった。

あと、Wi-Fiのドライバは、使用しない方が安定してた。使用すると、スリープ復帰後にWi-Fiが切断される。

プロプライエタリのドライバをインストール後は、以下のコマンドを実行して、xorg.confファイルを作成する。

sudo nvidia-xconfig

バックライトの調整ができるように、xorg.confファイルに1行追加する。

Section "Device"
    Identifier     "Device0"
    Driver         "nvidia"
    VendorName     "NVIDIA Corporation"
    BoardName      "GeForce 320M"
    Option         "RegistryDwords" "EnableBrightnessControl=1" # この行
EndSection

終わったら再起動して完了。

あとは細かい設定をしていくだけ。 インストールして使えるようになるのはここまで。 デフォルト状態でもかなり使える。ubuntuすごい。


参考

MacBook Air Late 2010 on Ubuntu 14.04 (※05/30追記)

[SOLVED] Installing Ubuntu from USB on a MacBook Air 3,1-3,2 (nvidia card)


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